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コミケ百花繚乱


コミケお疲れ様でした!!

夏の陣
お前、何日経ってるのかって感じですが、家に帰ってきて、倒れて、起き上がったら今って感じでして……。時間強盗が。
お手にとってくださった方々ありがとうございます!
いろいろと反省はありますが、とにかく楽しかったです。

…味を占めて、文学ガラス村ではありませんが、冬コミに申し込んでしまいました。
ジャンルは「創作(少年)」です(笑) 
メインは合同創作漫画本なのですが、その片隅に何かアヤシイマリみて本が出せたらいいなと思っています。もう言われないと何のジャンルだかわからないようなくらいフリーダムなアヤシイ本を…。
そんなこんなもぼちぼち告知していけたらなと思います。

「エトランゼ」はしっかり余ったので、書店委託に向けて動き出したいと思います。
通るのか!審査!

次回は拍手返信です!みなさん本当にありがとうございます!


・・・・・・






そして某人に書け書け言われたので、続くに「文学ガラス村の打ち上げのオフレポ」と言う名のオリジナルSSを書きたいと思います。
あくまでオリジナルSSなので現実とは大きく異なる場合がございます。ご了承ください。
「文学ガラス村の打ち上げのオフレポ」

作・よるくろ


・・・

コミケ会場を後にした私を待っていたのは、ぎっちぎっちの満員電車だった。自分より背の高い男性二人に囲まれ、前にも後にも進めない。
都市生活を四年ほどしていた身、満員電車の暗黙として、乗った人間は基本的にどんなに苦しくても何も言わず、石のように押し黙っているものであるということは解っていた。
しかしながら、勝手に私の口から出てくる声は、敬語も尊敬語も謙譲語もすべてかなぐり捨てた人間の本能に近い叫びだった。
「無理無理無理!!! もう入らないッス!!!」
見えない入り口付近にいる人間に向かって、そんな悲鳴を上げたのは初めてだった。車内のあちこちから似たような叫びが聞こえてきたので、そんな窮地にいたのは私だけではなかったようです。
コミケは行くときはみんなばらばらの時間だけれど、帰るときは一斉だもんなぁ…と潰される自分自身をどこか遠い気持ちで眺めながら考えていた。
そんな私を見かねた佐原さん(仮名)が、正面に立っていたことも手伝って、牛肉かし/らさんのワンリキー二体に挟まれたピカチュウの気持ちだった私をなんとか救出してくれた。(※わからない人はピクシブで検索してね!)
斜め前にいた隠上さん(仮名)が、乗客に挟まれてそれこそ斜めになりながら、その様子を見て、「エロゲーなら愛が芽生える」としきりに洩らしていたことが印象的だった。
その時、湯さん(仮名)がどこにいたのか私にはわからない。きっと車内のどこかで戦争がどうして起きるのか、人にとって真実の愛の意味とは、など人間のテーゼについて考えていたに違いないと思う。

・・・

新宿へ着き、サウナへタフガイを探しに行った隠上さんと別れ、佐原さんと湯さんと予約した店に向かった。
佐原さんと湯さんと席についてお冷でのどを湿らせていると、素敵なタフガイを携えて隠上さんがやってきた。
席はボックスで、私の正面に隠上さん、その横に湯さん、私の隣に佐原さんというような形だった。
タフガイをつれてきた隠上さんは、少し強引に湯さんと自分の間に彼を座らせた。湯さんが少し困ったように笑ったのを私は目にした。


(以下、原稿用紙十五枚、消失)


・・・

二次会まで話しこんだ私たちは、それぞれの宿に向け、歩き出した。





このSSはフィクションです。
実在の人物・事実・団体とは一切関係ありません。

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